バーキンを買取してもらうならどこに売るのが良いか、バーキンの買取についてまとめ

バーキンの買取について

バーキンが誕生したのは1984年。当時エルメスの5代目社長だったジャン=ルイ・デュマ=エルメスと、イギリスの女性歌手ジェーン・バーキンの偶然の出会いにより生まれました。
それから約40年たった今でもバーキンは、世界中の女性たちの憧れとしてあり続けています。そんなバーキンは新品のみならず中古品であっても需要が高く、モノによっては定価を超えた価格で買い取って貰うことが出来る可能性を秘めたアイテムです。
そこで今回は、バーキンを売却する買取店の見極め方やおススメの買取店、種類や買取の相場についてご紹介します。

どこに売れば良い?バーキン買取会社の選び方

ブランド品は数多く存在していますが、中でもバーキンは中古でも状態によっては定価以上の価値が付くこともある非常に高級な商品の代表格です。
しかし、買取店選びに少しでも失敗してしまうと、売却額に数十万円以上の差が付いてしまうケースも少なくありません。そういったことにならないために、バーキンを売る時は買取店選びが非常に重要なのです。ここでは、バーキンを売りたいと思った時の買い取り業者の選び方についてご紹介します。

買取実績が多いか?

バーキンの買い取り実績の多さは、買取店を選ぶ上で非常に大切なことの一つです。買い取り額に自身がある買取店は、自社のホームページなどに買取実績を掲載していることがほとんどです。
バーキンの買い取り実績が掲載していない業者は、同じエルメスの製品の買い取り実績を見てみましょう。そうすることで、その業者がエルメスの商品をどのように査定するかが見えてきます。

自社でも販売をしているか?

ブランド品の買取を行っている業者には2種類あり、バーキンなどを買い取った後、他の業者に販売する業者と自社で販売をしている業者があります。
これも優良な業者を見分ける指標の1つであり、より高額査定が期待できるのは買取をした後、自社で販売を行っている業者であるといえます。
これは、ブランド品を買い取った後、他の業者に販売している業者はどうしても中間マージンが発生してしまうので、査定額が比較的安くなりがちなため。
自社で直接販売を行う業者はマージンなどが発生することがないので、その分買い取り額が高くなる傾向にあります。

バーキンに対する専門的な知識はあるか?

バーキンを買い取って貰う以上は、バーキンについて専門的な知識がある買取店を選びましょう。バーキンの色や素材、年代やモデルについて詳しければ詳しい業者である程、高額査定が期待できます。
バーキンは定価が高い商品。そのため、少しの違いが見分けられ、査定額に反映することができるのは専門的な観察眼を持った業者だけだといえます。

見積書などの書類を作ってくれるか?

買い取り業者が優良であれば、見積書や契約書といった書類は丁寧に製作します。
見積書等の丁寧さはサービスの一環でしかないように思えますが、広く事業を展開していたり実績が多い買取店は買い取り額にも自身があるので、金額や内容が詳しく記載してある書類を作ってくれることがほとんどです。
また、見積書があればそれを材料として、他の買取店との金額交渉にも用いることができます。

問い合わせには丁寧に答えてくれるか?

買取店の質は、スタッフの質といっても過言ではありません。優良な買取業者は接客を始めとするサービスもしっかりしているところがほとんど。
逆に、接客が雑だったり質問に対する応答が遅い業者は避けたほうが無難でしょう。当日の買い取り額を聞いてみて、すぐに答えてくれるような業者こそ買い取り額に自身がある業者だといえます。

バーキン買取のおすすめ会社

ファーストクラス

ファーストクラスは東京都を中心に、埼玉県、神奈川県、千葉県エリアをカバーする出張買取専門店です。特に、ブランド品の買取に強いと言われており、使用感があったり敗れたスレがあったりするような状態が悪いモノでも問題なく査定してくれます。
また、出張費も掛からないうえ、査定も無料。ブランド品に対する専門的な知識を持ったスタッフの、丁寧な接客にも定評がある買取の専門店です。
査定依頼もカンタンに行うことができ、電話かホームページの申し込みフォームより依頼をするだけ。その後、スタッフが指定された日時に来てくれるので、その場で査定して貰って金額に納得できれば売却して現金を受け取るという流れ。
面倒な手続きなども一切ないので、忙しい方やブランド品を持ち込むのが大変だという方にもおススメな買取店です。
《ファーストクラス公式HP:https://first-class.ne.jp/》

ブランドピース

ブランドピースは東京都に1店舗、大阪を中心に関西に6店舗を構えるブランドリサイクルショップです。
買い取り専門店ではありますが、買い取ったブランド品をさまざまな販路を利用して販売も同時に行っており、利益をユーザーに還元することで高額買取を実現しています。
店舗を持っているブランドピースならではの店頭買取、ユーザーがブランド品を送って査定してもらう宅配買取、スタッフに直接来てもらう出張買取の3つから査定方法を選ぶことができ、いずれも出張費や査定費は無料となっています。
ブランド品の査定額に関しては、業界内でも非常に高評価。LINEを利用して無料査定をしてもらうことも可能なので、素早く高額でブランド品を売却することができます。
《ブランドピースHP:https://www.brand-peace.com/》

ギャラリーレア

ギャラリーレアは、1979年に創業した歴史のある買取店。東京・大阪を中心にエルメス等のブランド品を取り扱っています。
驚くべきは、バーキンだけでも月に100本を超える買取を行っているという点。ギャランティーがないものや刻印が消えてしまっているモノでも、豊富な知識と鑑定眼で査定を行い高額買取をしてくれるでしょう。
オークションも開催しているギャラリーレアは他の業者とのつながりも強く、他店では買取を断られたり値段が付かないような状態のモノでも査定可能。カスタマーサポートセンターではユーザーに寄り添った接客で、不安なくブランド品を売却することができます。
《ギャラリーレアHP:https://galleryrare.jp/》

バーキンのサイズ

バーキンは、現在4つのサイズを基本として展開しています。生産中止となっているサイズも含めれば大きさは多岐に渡りますが、そのサイズの豊富さからシーンやその日のファッションコーデに合わせて使い分ける方も多くいらっしゃいます。
数あるサイズの中で、最も高い人気なので25と30。この数字は、バーキンの横幅を表したもの。この2サイズは、普段使いのしやすさから多くのユーザーに支持されています。
また、35と40は書類やノートパソコンなども難なく収納可能。特に40は小さめの旅行カバン程の大きさがあり、持ち歩くには適していませんがカラーバリエーションが豊富なため、男性のビジネスマンにも愛用者がいるサイズとなっています。

バーキンの革素材

バーキンに使われている革素材は、最高級の素材であると共にその種類の豊富さで世界中のセレブたちの心をとらえて離しません。牛、ヤギ、爬虫類などの本革はもちろん、布を素材としたキャンバス生地も高い人気を誇っています。
中でも、「トゴ」や「トリヨン」は、普段使いにも使いやすい型押し素材として定番の素材。耐久性も高くキズも付きにくいため、バーキンを普段使いしたい方にピッタリです。
さらに、「スイフト」や「ボックスカーフ」などは型押しがされていない高級感漂うスムースレザー。キズが付きやすいこの革は、食事会などフォーマルなシーンに選ばれる素材となっています。

バーキンのカラー

カラーの多さは、ブランドの特徴といっても過言ではないでしょう。
落ち着いた印象で、フォーマルシーンにも使いやすい「ブラック」「エトープ」「ゴールド」といった万能カラーから、ちょっとした個性を出しやすいピンク系の「ローズアザレ」やブルー系の「ローズアンクル」などが定番です。

カラーで違うバーキンの買取相場

黒・モノトーン系

黒・モノトーン系カラーのバーキンは、総じて査定が高くなる傾向があります。
ですが、「ブラック」と「エトゥープ」カラーは在庫が増えつつあることから、買取価格も緩やかに下がる動きを見せています。さらに、白系カラーは汚れが目立ち易いというデメリットから、高額査定は付きにくいようです。
今季製造のモノトーン系であれば、買取価格は130万円前後が相場。「ブラック」よりは「エトープ」を含むグレー系が10万円程高い相場となっています。

レッド・オレンジ系

「ルビー」や「ブーゲンビリア」などのレッド・オレンジ系の赤系カラーは、色によって査定額が大きく変わる特徴があります。比較的新しい赤色は80万円前後の査定となる可能性がありますが、古い色になると50~60万円程に落ちてしまいます。
また、このカラーは、色が深いモノ程査定額が上がる傾向にあることも覚えておきましょう。

ピンク系

ピンク系は、黒・モノトーン系と肩を並べるバーキンの定番人気色です。そのため、買取価格もかなり高くなっており、モノによっては100万円を超える査定が付くこともあります。
「キャンディーピンク」や「サクラ」、「ローズアザレ」などがこのカラー系統に含まれます。人気色であるがゆえに、未使用品であれば110万円程の価格が付くこともあるようです。

バーキンの製造年と新品状態

バーキンの査定額を決定する物差しとして、「製造された年」と「新品状態」があります。全く同じバーキンでも、この2つの要素で買取価格は大きく異なります。
新品の基準には、買取店ごとに厳しい基準を設けていることがほとんど。基準をクリアした新品のバーキンは、査定額も定価の9割に迫る金額で買取されることも多くあります。
ですが、基準をクリアしていないモノは、査定額がさらに10~20万円程下がってしまいます。
ただし、バーキンは状態が悪くてもそれなりの値段が付きます。
素材のスレや汚れなど使用感があるモノで、買取価格は中古品基準で40%前後。かなり状態が悪くても、40万円前後の価格で買取はしてもらえるようです。

バーキンの買取価格に付属品が影響

バーキンの査定額をアップさせたいのなら、付属品を全て付属させての査定をおススメします。なぜなら、付属品が全て揃っていれば、査定額は10万円程も変わってくるから。
特に、カデナとクロシェットは、それだけで売られていることもある程で、これだけで5万円程も査定額が変わります。

まとめ

バーキンの高額買取を実現するためには、適当に買取店を選ぶのではなくユーザー自身もしっかりと業者を見極める必要があります。一口にバーキンと言っても、長く使っていたり思い入れがあったりするモノも多いはず。そんなバーキンが安く買い叩かれたりしたのでは、必ず後悔してしまうはずです。バーキンの売却を考えている方は、今回ご紹介したポイントを基準にして良い買取店との出会いに繋げ、納得出来る査定をしてもらいましょう。